鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
そのほか、一つの教室に大きなすごろくというか、がありまして、小さな子供向けのエリアもあって、大人が皆さん、芸術品を見ている間、子供たちがそこですごろくをやっているとか、そういったところもありまして、家族で参加できるフェスティバルであったと、私は感じました。
そのほか、一つの教室に大きなすごろくというか、がありまして、小さな子供向けのエリアもあって、大人が皆さん、芸術品を見ている間、子供たちがそこですごろくをやっているとか、そういったところもありまして、家族で参加できるフェスティバルであったと、私は感じました。
次に、庁舎周辺の商業環境の充実についてでありますが、現在、庁舎周辺には、飲食店を初めとした商店やコンビニエンスストアがあり、古民家や空き店舗を改修し、新たな店舗として生まれ変わり、にぎわいをみせているエリアもあります。 また、コロナ禍において新たな生活様式が求められる中、移動販売やテイクアウトサービスなど、商業形態にも変化が現れております。
現在はおしゃれ、素敵なカフェがある、まちの雰囲気がいいなど、一目置かれるエリアとして知られています。近年個性派オーナーたちが発信するファッションやグルメを媒体に、ヒト・モノ・コトが集まる岡山の新たなカルチャースポットとして発展を続けています。隣接して住宅展示場が立ち並び、住宅建設への誘導もしっかりしており、定住に向けての取組は素晴らしいと感じました。
芳賀町内では、芳賀トランジットセンター周辺施設や、かしの森公園が計画対象エリアとなります。 事業期間は5年間で、当地域に最大50億円の補助金が交付されます。 事業の詳細につきましては、今後、宇都宮市をはじめ、共同提案した関東自動車株式会社や東京電力パワーグリッド株式会社などと協議を行う令和5年度から順次事業を始める予定です。 以上で行政報告といたします。
また、あわせて、そのエリアはどの学校なのかも、分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
ドクターヘリ導入を要望するに至った背景といたしましては、八溝山周辺地域定住自立圏を構成する市町のほとんどのエリアが、3県それぞれのドクターヘリ基地病院から半径が50キロメートル以上離れた場所となっている現状があります。ドクターヘリが離陸してから約15分で現場に到着することが可能と言われております50キロ圏内であれば、救命率も大きく高まるものと考えるからでございます。
項目2、PPP/PFI(官民連携)導入等による庁舎東エリアの再開発について。パネルにつきましては、市のホームページを利用させていただいて一部加工したものであります。この表示の市役所を含む市役所周辺地域の高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。 (1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。
市単独ではなく、例えば県北エリア、また八溝定住自立圏などの議題とすることや、対策を講じるまた別の組織の創設ですとか、例えば経済版の本市のBCPのような制度が必要だと強く思うのですが、この点についてはいかがなのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
平成26年5月に改正「地域公共交通活性化・再生法」が公布され、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」として、「拠点エリアにおける循環型の公共交通ネットワークの形成」に取り組むことが示されました。 現在、鹿沼市の循環型公共交通は、リーバス「まちなか線」を再編し、令和2年10月1日からリーバス「お買いものバス」として、一方向に1時間1便で1日12便を運行しています。
まず1つ目として、川遊び、バーベキュー、こういうもののルール化といいますかね、どういうふうにまではやっていいよとか、だめだとか、そういうものをきちんとしたり、エリアをきちんと指定をするなど、それを一定、やっぱり条例等を設けてやる必要があるのではないかというふうに思っています。 2番目は、大芦川で遊べるキャパシティ以上の人が、やっぱり来ているのですよね、きっと。
本市だけではなく、県北全体での連携が必要だと先日市長も答弁していただきましたが、我々としても本当にこのエリア物すごくポテンシャルを持ってらっしゃる、それは市長も皆さんも感じていることだと思いますが、引き続きこの恵まれた那須塩原市の環境を生かしながらPRしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 続いて、(7)日本でも外国人の受入れが緩和されるようになってまいりました。
この件で、私はエリアメールのコロナ配信について、他市はどうなのだろうと調べてみました。他市の多くは防災であったり、気象の内容で、そんな配信ばかりで、生活全般の情報の配信をされているよいちメールというのは、とても優しいですし、スマホではなくても受け取れるという点ではとても感謝をしているところです。
ロータリーパーラーというものは、一定の円盤状のエリアに牛がどんどん入っていくことによって、この施設といいますか、地面が自動で動いていくと。自動で動いていくことによって、順番に効率的に搾乳ができると。そういうふうなシステム、それを備えた畜舎、その搾乳施設のことを指します。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
指令センターへの配信エリアは、大田原市、那須塩原市、那須町、那須烏山市、那珂川町、矢板市、さくら市、高根沢町、塩谷町の9市町となっております。大田原市内で火災が発生した場合、栃木北東地区消防指令センターから火災発生場所に関する地図情報が大田原消防署並びに大田原市消防団員に配信されます。
調査対象面積に対しまして、これまで登記が完了した割合につきましては6.3%、調査を実施している割合は27%になっておりますが、登記まで完了したエリアは6.3%となってございます。 全体計画は30年の計画を持ってございますので、今11年で、計画の終わりは、令和24年度を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 9番、小林一男議員。
今回はそのうちの1.93ヘクタールを行うわけなんですが、作業的には今回は間伐、この10町歩のエリア内のまずは間伐を行いまして、残りの約8町歩につきましては雑木除去等の作業を順次年次計画、まだ決まっておりませんけれども、年次計画を立てまして10町歩の山林整備を行っていくという考えでございます。
2つ目が、やっぱり那須塩原駅を那須エリアらしい魅力が全く感じられないので、駅前周辺整備をしっかりやって、那須塩原だけじゃなくて、栃木県北の那須エリアを感じさせる名所にしようというのは言っていました。 3つ目が分散型社会、当時は分散型社会という言葉はなかったので、現代版首都機能移転とか言っていたんですけれども、これをやれば栃木県北も元気になりますよということは前から言っていたんですね。
また、現在のところ1,200人が登録しております防災メール、そのほかNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天等の携帯キャリアのエリアメールを活用しての情報発信をしております。加えまして、自主防災組織が組織されております地区につきましては、自主防災組織に気象情報、それから避難所の開設等の情報発信の協力を依頼して対応しております。
次に、地方自治体や企業が主体となった特定エリアでの自営の5Gネットワークの構築についてお聞きします。本市の第3次ICT総合推進計画では、5Gを軸としたインフラ再構築の調査ということで、スマートフォンやIoT機器等の普及により急増する情報量に対応するため、5Gの展開が必要であり、実施スケジュールによりますと、本年度中に5Gの導入仕様や投資計画を検討するとなっております。