2416件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

次に、庁舎周辺商業環境の充実についてでありますが、現在、庁舎周辺には、飲食店を初めとした商店やコンビニエンスストアがあり、古民家や空き店舗を改修し、新たな店舗として生まれ変わり、にぎわいをみせているエリアもあります。  また、コロナ禍において新たな生活様式が求められる中、移動販売やテイクアウトサービスなど、商業形態にも変化が現れております。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

現在はおしゃれ、素敵なカフェがある、まちの雰囲気がいいなど、一目置かれるエリアとして知られています。近年個性派オーナーたちが発信するファッションやグルメを媒体に、ヒト・モノ・コトが集まる岡山の新たなカルチャースポットとして発展を続けています。隣接して住宅展示場が立ち並び、住宅建設への誘導もしっかりしており、定住に向けての取組は素晴らしいと感じました。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

芳賀町内では、芳賀トランジットセンター周辺施設や、かしの森公園計画対象エリアとなります。 事業期間は5年間で、当地域に最大50億円の補助金が交付されます。 事業の詳細につきましては、今後、宇都宮市をはじめ、共同提案した関東自動車株式会社東京電力パワーグリッド株式会社などと協議を行う令和5年度から順次事業を始める予定です。 以上で行政報告といたします。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

ドクターヘリ導入を要望するに至った背景といたしましては、八溝山周辺地域定住自立圏を構成する市町のほとんどのエリアが、3県それぞれのドクターヘリ基地病院から半径が50キロメートル以上離れた場所となっている現状があります。ドクターヘリが離陸してから約15分で現場に到着することが可能と言われております50キロ圏内であれば、救命率も大きく高まるものと考えるからでございます。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

項目2、PPP/PFI(官民連携導入等による庁舎東エリアの再開発について。パネルにつきましては、市のホームページを利用させていただいて一部加工したものであります。この表示の市役所を含む市役所周辺地域高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。  (1)、庁舎東エリア(AB別館仮設庁舎東別館文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。  

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

平成26年5月に改正「地域公共交通活性化再生法」が公布され、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」として、「拠点エリアにおける循環型の公共交通ネットワークの形成」に取り組むことが示されました。  現在、鹿沼市の循環型公共交通は、リーバスまちなか線」を再編し、令和2年10月1日からリーバス「お買いものバス」として、一方向に1時間1便で1日12便を運行しています。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

まず1つ目として、川遊び、バーベキュー、こういうもののルール化といいますかね、どういうふうにまではやっていいよとか、だめだとか、そういうものをきちんとしたり、エリアをきちんと指定をするなど、それを一定、やっぱり条例等を設けてやる必要があるのではないかというふうに思っています。  2番目は、大芦川で遊べるキャパシティ以上の人が、やっぱり来ているのですよね、きっと。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

本市だけではなく、県北全体での連携が必要だと先日市長答弁していただきましたが、我々としても本当にこのエリア物すごくポテンシャルを持ってらっしゃる、それは市長皆さんも感じていることだと思いますが、引き続きこの恵まれた那須塩原市の環境を生かしながらPRしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 続いて、(7)日本でも外国人の受入れが緩和されるようになってまいりました。

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

ロータリーパーラーというものは、一定円盤状エリアに牛がどんどん入っていくことによって、この施設といいますか、地面が自動で動いていくと。自動で動いていくことによって、順番に効率的に搾乳ができると。そういうふうなシステム、それを備えた畜舎、その搾乳施設のことを指します。 ○議長松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

調査対象面積に対しまして、これまで登記が完了した割合につきましては6.3%、調査を実施している割合は27%になっておりますが、登記まで完了したエリアは6.3%となってございます。 全体計画は30年の計画を持ってございますので、今11年で、計画の終わりは、令和24年度を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長小林俊夫君) 9番、小林一男議員

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

2つ目が、やっぱり那須塩原駅を那須エリアらしい魅力が全く感じられないので、駅前周辺整備をしっかりやって、那須塩原だけじゃなくて、栃木県北那須エリアを感じさせる名所にしようというのは言っていました。 3つ目分散型社会、当時は分散型社会という言葉はなかったので、現代版首都機能移転とか言っていたんですけれども、これをやれば栃木県北も元気になりますよということは前から言っていたんですね。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

また、現在のところ1,200人が登録しております防災メール、そのほかNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天等携帯キャリアエリアメールを活用しての情報発信をしております。加えまして、自主防災組織組織されております地区につきましては、自主防災組織気象情報、それから避難所開設等情報発信の協力を依頼して対応しております。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

次に、地方自治体や企業が主体となった特定エリアでの自営の5Gネットワーク構築についてお聞きします。本市の第3次ICT総合推進計画では、5Gを軸としたインフラ再構築調査ということで、スマートフォンIoT機器等の普及により急増する情報量に対応するため、5Gの展開が必要であり、実施スケジュールによりますと、本年度中に5Gの導入仕様投資計画を検討するとなっております。